セミナー関連
CCSの基礎とMicrobiologist(微生物管理担当者)が担うべき責任と役割
2024-02-21 セミナー関連
汚染管理戦略(CCS)構築/推進コースの紹介
キアマネジメントでは「CCS:Contamination Control Strategy(汚染管理戦略)」 構築/推進のための具体的力量向上コースを運営しています。オンライン形式では得られない「参加型の相互対話形式」による運営を行い、実例/事例を含む多くのケーススタディとアサインメントを用意、「受講後に学びを活かし皆様の活動へ還元できること」にフォーカスしています。製薬企業様に限らずクリールーム内の汚染管理が求められる各産業様も対象にしておりますので皆様のご参加をお待ちしております。
New!CCSの基礎とMicrobiologist(微生物管理担当者)が担うべき責任と役割
◆ コースの紹介
クリーンルーム内の汚染管理アプローチとして定義されるCCS:Contamination Control Strategy(汚染管理戦略)の基礎、活動推進時においてMicrobiologist:微生物管理担当者がどのような責任と役割を担うべきか、についてまとめた新設コースです。
これからCCSを運用するにあたり基本的要素の理解、現活動の問題/改題点の抽出、必要活動方向性の決定、Microbiologistの基礎育成などにもご利用ください。なお、対象は無菌医薬品に限らず微生物管理が求められるクリーンルーム保持現場の全般を含めています。
◆ コースの内容
ISO 22716の基礎講座 ~要求事項の基礎理解とマネジメントシステム推進のポイント~
2024-02-21 セミナー関連
化粧品GMP関連コース
ISO 22716の基礎講座
~要求事項の基礎理解とマネジメントシステム推進のポイント~
◆ コースの紹介
ISO22716について基本構造と要求事項の理解を深め、システム運用が真に求めていることは何か、認証/運用上で生じやすい問題点、監査の位置づけと監査者/被監査者の心構えなど「品質マネジメントシステム」を充分に機能させるためのポイントについてまとめます。自社の問題点や改題点を抽出できるようギャップ抽出の時間を設定しています。
ISO22716の取得や推進、リーダークラスの育成、監査員トレーニングスクール受講の事前準備としてもご参加ください。
◆ コースの内容
GxP/QMSのための微生物学/管理の基礎トレーニング ② ~環境検出微生物の分類同定/検索/メタデータベースの利用/傾向解析~
2024-02-21 セミナー関連
24年度開催 微生物基礎力量向上分割スクール
GxP/QMSのための微生物学/管理の基礎トレーニング ②
~環境検出微生物の分類同定/検索/メタデータベースの利用/傾向解析~
◆ コースの紹介
私たちが創業時より継続している「微生物管理に関する基礎力量の向上」を目的とした分割スクールです。スクール②では微生物分類学及び検出結果を考察するため具体的手法、メタデータベースの利用と傾向解析アプローチなどをまとめます。
微生物系講座の中で最も学術ベースに近く、学ぶ機会が少ない分類学的考察について事例やケーススタディを含めて解説します。
微生物管理、環境微生物モニタリング、各種バイオバーデンなど微生物学的考察の力量向上にご利用ください。
◆ コースの内容
化粧品GMP/ISO22716 内部監査/2者監査員育成トレーニングスクール ~力量認定対応~
2024-02-21 セミナー関連
化粧品GMP/ISO22716
内部監査/2者監査員育成トレーニングスクール ~力量認定対応~
◆ コースの紹介
「マネジメントシステムの監査手法」及びISO22716に対応する「監査プログラムのポイント」を理解、実践的なケーススタディ/グループワーキングにより監査員を育成するための2日間専用トレーニングコースです。品質保証部門や監査担当者のみでなく、経営者や上級管理者、被監査担当者などこれまで多くの方々にご参加頂いています。目標管理と連動した継続的力量認定システムに対応コースになります。今年度よりリフレクショントレーニング(再学習の機会)を設定しました。
◆ コースの内容
防虫管理活動の基礎と委託先の選定/評価/管理
2024-02-21 セミナー関連
24年度開催 衛生管理関連コース
防虫管理活動の基礎と委託先の選定/評価/管理
◆ コースの紹介
外部委託が一般的である防虫管理活動について、その基本活動内容を理解して委託先の適切な選定/評価/管理を実現することにフォーカスしたコースです。業者契約の最適化に必要となる情報も合わせてまとめます。防虫管理や衛生管理の担当、委託先の品質保証や2者監査プログラムを担当する方々を対象としています。
なお、回収条件として薬食発1121第10号を参照しますが内容は医薬品/医療機器/化粧品に限らず食品産業にも適応可能です。
◆ コースの内容